日本のソウルアーティストNao Yoshiokaを中心に世界中のソウルアーティストを繋ぎ
音楽シーンに変革を起こすことを目指すMake the Change Project
このプロジェクトの名の下、Nao Yoshiokaのデビューアルバム『The Light』の制作を
日本、アメリカ、オランダの三ヶ国で行った他、
アメリカから”Marvin Gayeの再来”と呼ばれるBrian Owensを日本に招聘し
ブルーノート東京での来日公演も行った
そして2014年秋、アメリカ、ヨーロッパ、そして日本で3ヶ月にわたるワールドツアーを敢行する
世界のソウル・ミュージック・シーンに変革を起こす時はすぐそこまで迫っている