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ニュージーランド出身のネオソウルシンガー・Sacha Vee(サーシャ・ヴィー)。Nao Yoshiokaの”Make the Change”などの作詞を手がけたことでも知られる彼女の最新作『Luminous』が11月9日に発売されることが決定した。

 

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Erykah Badu、Jill Scottを思わせるネオソウルシンガーとしての並外れた感度の高さで既に国内外で高い評価を受け、オランダの国民的テレビショー『The Voice of Holland』でファイナリスト10人に選出。数々のフェスティバル・TV番組への出演も果たし存在感を示すと、さらにその後わずか3年でイギリスの重鎮レーベル・BBC Recordsから目をつけられるまでに成長した。

そんな本国では既に圧倒的な認知度を誇る彼女と、I.N.T.の名で知られる人気プロデューサー・Percy la Rockがタッグを組み制作した待望の最新作『Luminous』は、Hip Hop、エレクトロニカ、フューチャーソウル、ジャズが渦巻くサウンドの中で、痛快なブロークンビーツと魅惑的なヴォーカルが鮮烈な印象を残す傑作。

 

 

オランダのクリエイター・チーム・Killing Skillsが手がけた“I’m No Joke”は、Sachaの歌声がリスナーを妖艶な世界へと導くネオソウルファン垂涎の一曲。同じくオランダでプロデューサー兼エンジニアとして活躍するChef Red提供の“May Way”は、静謐なトラックとハーモニーの妙が光る極上の仕上がりとなっている。

楽曲の魅力を独自の感性で艶やかに表現するその歌声で注目を集める次世代の歌姫が放つ魅惑の一枚はマストチェックだ。

 

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