闘病経験を皆と共有、励ます側へ
70年代に活躍し、日本でも"Love Train"や"I Love Music"等の代表曲で知られる
オージェイズ(The O'Jays)のメンバーであるウォルター・ウィリアムズ
(Walter Williams)が、30年近く患ってきたMS(多発性硬化症)について、
世界MSの日となる5月26日、病に苦しむ人々の代弁者として、初めて口を開いた。
39歳で発病し、現在、67歳となった彼は、「自分が発病した頃は、医者には余命20年、
治療法は一切無し。と告げられたが、自分は病気と真正面から向き合い、困難を乗り越えてきた。
今、病に苦しむ人々にも、必ず普通の生活を過ごす事ができると分かってもらえたら・・」
と述べており、病を乗り越えるのはそう簡単な事でもないが、彼自身は大好きな歌を歌い
続けるために、病気と共に生き抜いてこれたそうだ。
「症状を悪化させる一番の敵は熱のため、ステージではいつも氷バケツと冷水を浴びていた」とも・・
彼の決して屈しない生き様は、自ずと歌声に顕れ、たくさんの人々に
生きる勇気を与えてくれるのだろう。
edited by Sachi
The O'Jays,オージェイズ | 2010/05/28





















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