ユニバーサル・ミュージック・グループ(Universal Music Group)がシングルCDの値下げを検討
ユニバーサル・ミュージック・グループ(Universal Music Group)がシングルCDの値下げを計画しているとのことだ。
UMGが検討しているのは、$6-$10までの値段体系にすることで、CDを購買しやすくするための戦略である。さらに同じCDに対し、高価なデラックスバージョン用意し、値下げされたシングルCDと差別化を図ることも考えているという。この背景にあるのは、もちろん今最も音楽業界を悩ましているCDの販売枚数減少だ。しかし小売店側からすると、今回の値下げは店の利益率を下げることになり、あまり歓迎されない可能性もある。それでも、音楽業界に変化をもたらすということで今回の試みは大事だと指摘する音楽関係者もいる。ただUMGだけでなく、その他のレーベルもこのような値下げを行う必要があると言う。実際に、2003年にUMGが値下げを行った際に、他のレーベルが二の足を踏んで、ムーブメントとしては広がることが無かった。このような状況だからこそ、音楽業界が一体となって問題に立ち向かうことが必要があるのかもしれない。
Music Industry,音楽業界 | 2010/03/23





















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