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SOUL OVER THE RACE Vol.0

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Featured Artists

NATSU
NATSU
5歳よりバイオリンを 演奏し始め、父親の影響でクラシック・Stevie Wonder やWhitney Houston などブラックミュージックに親しむ。 18 歳の時にレコーディングのため一時渡米し、初めて英詞、ボーカルアレンジを担当。その後本格的にボーカルトレーニングを習い、某有名黒人ボ.... more
R&B Soul Jazz
Kelpie
Kelpie
幼少期から大好きだった歌。中学時代にたまたま知ることになった女性シンガーの曲を聞いているうちに「これだったらあたしもできる!」 という直感的な理由でプロを志しはじめる。その頃からブラックミュージック、特にR&B やHIPHOP に傾倒し始め、Funk やSoul を中心 としたバンドでフロン.... more
FRG
FRG
FRG 1999~2003 までの4年間のNY 生活が彼を覚醒へ導いた。リズムに乗せるFLOW、生活の中で光を見る事を気付かせるユーモアは、今ま でに見た事も聞いた事も無いであろう。カリスマ的な声質は聞いた物の耳に勇気を与え、リリックを読む事によって、絶望を希望に変える. i tunes DEBUT.... more
hip hop rap free style
宇宙灯ル
宇宙灯ル
2007年1月1日結成。同年9月マイルスカフェレーベル第一弾CD としてミニアルバムが発売され、昨年12月号の『ジャズライフ』に CD が取り上げられる。また2008年2月号でも二階堂氏が選ぶ2007年ベスト10CD にあげられた。2008年3月15日から3週 に渡り、オリジナル曲『太陽』がBS11.... more

Notes

黒い光に吸い込まれた若き魂がここに集結。

世界基準の視点と確かなスキルで繰り広げるJP SOULの新たなる可能性。

参加アーティストそれぞれの声や音が、まるで融合と分裂を繰り返す細胞のように、有機的に重なりあっている。調和と反発を繰り返し創造される音と言葉、すなわち魂は、国や人種などを超越し、心の奥底で響き続ける。そのグルーヴは自身の感覚で体験してみないと分からないであろう。

参加アーティスト:
Natsu(#1,2)
Kelpie(#3,4)
FRG(#5,6)
宇宙灯ル(#7)

このアルバムは、タイトル「SOUL OVER THE RACE」が示すように、
コンセプトは「人種を越えた魂」である。
すなわち国籍や文化を越えて、人々の心に響く世界基準の音楽ということになる。
アルバム通して聴いてみると、なるほど、確かにサウンドの面ではJ-POPのそれとは違い、
上質な音楽を聴かせてくれる。全体を通して良い意味で日本人離れした作品になっている。
まず第一に音質の良さに耳を引く。全編に渡り、生の楽器で演奏されているため、シンセ音などの電子音源が多く使われる昨今のSOUL/R&B、HIPHOPに比べ、オーガニックで暖かみのある音が表現されている。演奏の展開などを聴いてもらえれば分かると思うが、人が楽器を弾いているという感覚がより音楽に暖かみを与え、心地良く耳に馴染んでくる。この感覚を是非とも多くの人に感じてもらいたいと思っている。アーティスト陣に関して言及すれば、まず特徴として、
全員が国際的経験と感覚を身に付けているという点が挙げられる。はるか海を超えた土地で生まれた音楽を現地で吸収し、そこで養われた感覚が確かなスキルとなって表現されている。そういったニュアンスが伝わってくる。まさしくその点が「SOUL OVER THE RACE」と言える所以だと思うし、そこに次世代の魂に新たな可能性を感じている。
今回「Vol.0」となっているが、引き続き「Vol.1」「Vol.2」と、世界基準のスキルをもった若き日本人アーティストが現れ、人々の心に響くようなサウンドを届けてくれることを期待させるような内容となっている。



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