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【収録曲紹介!】LOVE LOVE LOVEをクロースアップ!
こんにちは、リトルソウルカフェの宮前です。
今日から、日本人アーティスト達によるカバー・アルバム「SOUL OVER THE RACE VOL.1」に収録される曲の簡単な解説と、制作時のエピソードなどを紹介していければ、と思います。
アルバム冒頭を飾るのは Love Love Love のカバーバージョン、ボーカルを担当するのは、市村あろ羽。
Love Love Love は Marvin Gaye、Stevie Wonder、Curtis Mayfield らと並び70年代のニュー・ソウル四天王を代表し、現在のオーガニック・ソウルやネオ・ソウルのR&Bシンガーのルーツとなり、多大なる影響を与えた偉大なアーティスト、Donny Hathaway のバージョンが広く知られる1973年のナンバーです。
●Donny Hathaway / Love Love Love
同時期に録音された、作者の一人 J.R Bailey の切なくメローなバージョンにも心動かされずにはいられない永遠の名曲として、この曲のファンはとても多い。
●J.R. Bailey / Love Love Love
Love Love Love はスタッフ一同のお気に入りナンバー、今回のカバーアルバムに収録したいね、ということになったのはいいが、オリジナルの雰囲気を変えて、どのようにアレンジすればいいのか、プロデューサーが最後まで悩んだのがこのナンバーでした。
市村あろ羽から「曲調はビーチな気分で、というのはどうかな?」という提案が出され、最終的にはディスコ調に傾けて70年代後半のデオダートのエレピな雰囲気やブラジリアンフュージョンの影響も加味した仕上がりとなりました。
偉大な彼らと肩を並べようなどとはもちろん思っているわけではなく、多大な影響を与えてくれた彼らの音楽に畏敬の念を持ちつつ、時代や生活環境、人種は違えど、自分たちが表現出来るスタイルで・・・
なので、ここでのバージョンは、愛と自由を求めて自らの可能性を追求し、この世を去ってしまった Donny Hathaway のジャケットにみられるような真っ白さとも、J,R.Bailey のジャケットで曇り空の下抱き合う男女のそれともテイストの違う、市村あろ羽色に染められた Love Love Love 。
恋している人もそうじゃない人も、切なくスィートな思いや、ときめきに胸を熱くせずにいられない、Love Love Love は「SOUL OVER THE RACE VOL.1」のスタートを飾るにふさわしい、疾走感溢れる、グルーヴィーなダンス・テューンなのです。
なおこのナンバーは、あるレコード・ショップさんのご好意により、アナログの7インチ・シングルでもリリースが予定されており、詳細が決まり次第お知らせ出来ると思います。
【ライブ情報】
ライブ予約はこちら
@SHIBUYA PLUG <http://www.shibuya-plug.tv>
1drink 2500yen
2010.01.09(sat)
1st STAGE 17:00 Open 17:30 Start 19:30 Close
2nd STAGE 20:00 Open 20:30 Start 22:30 Close
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