BINARY

Hikaru ARATA (Drs)

1992年生まれ。WONKのリーダーでありドラマー。別名義のPxrxdigm.(パラダイム)ではビートメイカーとしても活動しており、アーティストへの楽曲提供、CM音楽の製作など多岐に渡って活躍している。

Kento NAGATSUKA (Vo)

1990年生まれ。芯のある歌声でWONKのサウンドに華を添えるヴォーカリスト。プロの料理人という異色の経歴を持ち、ファッションアイコンでもありモデルとしても活躍している。

Kan INOUE (Ba)

1990年生まれ。ベーシスト兼ミキシング・エンジニア、そしてトラックメイキングに至るまで、WONKの「音」の根幹を支えている。その傍らゲーム・サウンド・デザイナーとしても活躍している。

Ayatake EZAKI (Key)

1992年、福岡市生まれ。小学生の頃から音楽活動を開始。様々なアニメーション音楽や映画音楽に携わり、演奏家としてもWONKの他、冨田ラボ率いるT.O.Cバンドに参加するなど精力的に活動を続けている。

Andrew Burglass (Gt)

ルイジアナ州出身でCharles Burchellとは高校の頃からの友人で最も信頼を寄せている。Jaime WoodsやChristian Scottなどとも共演をするニューヨークトップのギタリスト。

Parker McAllister (Ba)

ブルックリン出身で14歳からプロとして活動を開始し、黒田卓也などとも共演歴のある若手注目ベーシスト。インドの音楽学校のゲスト講師や、コスタリカでの演奏・レクチャーなど世界中で活躍をしている。

Charles Burchell (Drs)

バンドの発起人にしてプロデューサーとして方向性を決定づける屋台骨。Christian ScottやJason Moranなどともコラボレーションをするなどドラマー、ビートメイカーとしても注目を集める存在。

Kim Mayo (Vo)

シカゴ出身のヴォーカリスト兼ソングライターでもあり、Talib Kweliなどともコラボレーションをした経験も持つ。WONK『Pollux』にも参加し日本でもそのスモーキーな歌声に注目が集まっている。

Jessi Lee (Sax)

シカゴ出身でサックス、シンセ、コーラスなど多彩な才能を持つマルチアーティスト。LAのヴォーカリストNandi Kとのユニットで全面プロデュースも行うなど鋭い音楽感性を持つ。

Devon Dixon Jr. (Keys)

Bilalの来日公演でもキーボディストとして来日し、CommonやChante Cannらとも共演歴のある実力者。あらゆるシンセを使いこなす姿からメンバー内では「マッドサイエンティスト」と呼ばれる。